地球環境の正常化を! "里海イニシアティブ"


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ブルーカーボン推進計画



理念

 横浜市のブルーカーボン事業構想に沿って、今年度からコンブの計画栽培実証実験を実施する運びとなりました。
総延長140㎞に及ぶ横浜市の沿岸域の内、南部海域を漁場とする「横浜漁業協同組合・金沢支所」の協力で実施されるものです。 また、横浜での活動と基本データ、その他数カ所のデータを合わせ海藻の育成による海洋バイオマスを温暖化対策の一環としてチャレンジします。

 成長するコンブは光合成を通じ酸素を供給し、海洋環境の向上に貢献してゆきます。
自らが植物プランクトンでしたが、海洋ミネラルを吸収しながら半年で約6m程に成長しています。
同時に、収穫されたコンブは生コンブ、加工食品として利用され、化粧品や医薬品原料、工業製品、さらには飼・肥料などへの利用も可能です。

 ブルーカーボンのクレジット化に対しての指標は未だ確立されていませんが、二酸化炭素の吸収・固定化に関して専門研究者との共同研究も視野に進めて行きます。
 和食文化も世界的な風潮となりつつある中で、コンブの旨味=UMAMIの素が温暖化と環境保全に役立つプロジェクトに取り組みます。



5本の柱として

◉一次産業者の計画栽培事業への支援協力( 横浜市漁協金沢支所とのコラボレーション)
◉地球温暖化対策への貢献 ( 横浜市ブルーカーボン構想に沿って)
◉ブルーカーボンのクレジット化への実証 ( 学識経験者と共同研究 )
◉海洋バイオマスの基盤構築と普及

 CSRやCSVとしての活動として普及してゆく(全国規模で計画中・参加企業募集中)
◉次世代への環境教育活動 (キャラクター[プランクトンの”プラちゃん”]で様々な
 ストーリーで里海環境を考える。
 (専門家と市民参加型で環境ものがたりを発展させる)

ブルーカーボン活動報告



第6回横浜市ブルーカーボンシンポジウム

横浜市温暖化対策統括本部からブルーカーボンのためのコンブ計画養殖を行ないながら、CO2マーク普及活動の企業として紹介されました。

2017 東京湾第感謝祭

10月21・22日
国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 桑江博士グループ、八景島シーパラダイス、横浜市温暖化統括本部と共に『ブルーカーボン・プロジェクト』共同ブースとして参画しました。
桑江グループは水槽にアマモを入れることで酸素量を見える化して下さいました。
目を見張る数値が出ていた事に驚かされました、同様にコンブにも大きな期待を寄せられそうです。

海藻シンポジウム

12月9日
藤沢市と片瀬江ノ島漁業協同組合主催で行われている『海藻シンポジウム』にブルーカーボン・コンブプロジェクトとして参画、種付けと収穫等の体験ができる。タッチプールで触って、ランチでは海藻シャブシャブを海の幸の料理と親子で楽しむ。

横浜八景島シーパラダイス 『横浜金沢・クラフトビール&グルメフェスタ』

2017年10月7~9日
コンブの利活用商品『グリッシーニ』と『クネルサンド』のテスト販売が行われました。

横浜・鎌倉スローフード協会 シンポジウム 参加

3月18日・7月15日
弊社スペースで行われた横浜・鎌倉スローフード協会主催「スローフィッシュ」主産物をスローフードの視点で現場や流通等各ジャンルパネラーから最新の水産事業の様子が報告されました。
また、イタリヤで行われるスローフード交際フェスティバルへ参加する学生の支援も行われた。

横浜港大さん橋マルシェ

2月18・19日 入場者動員数(2,6,000人)3月11、12日(22、000人
5月27、28日(35,000人)実行委員としても参画、多くの人たちに生のコンブに触ってもらい、コンブ加工食品を堪能して頂いた。